26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2021-02-26 令和3年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2021-02-26

それで、令和3年度事業内容ですが、一般会計分につきましては、前からお知らせしております都市計画道路の4車線化、この事業に入っていくという予算でございます。特別会計のほうにつきましては、仮換地設計であるとか、造成工事、国際線の第2駐車場の移設であるとか、上水道工事というものを予定しております。  

白山市議会 2020-03-06 03月06日-02号

その中で、6年前、平成26年度予算一般会計分の500億1,700万円と比較すると、歳入についての主なものでは、市税に関し28億3,680万円の増収であり、地方交付税は38億4,000万円の減額市債に関しては18億8,010万円の減であります。 一方、歳出に関し、その中で主なものは、民生費の16億6,187万円の増、土木費の11億8,053万円の減、教育費の27億8,833万円の減であります。

小松市議会 2015-09-11 平成27年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2015-09-11

26年度を申し上げますと、人件費一般会計分ですが52億円で、賃金は9億円でございます。合計で61億円となっております。各年度飛ばしまして5年前の平成21年度を見ますと、人件費は56億円、賃金は8億円ということで合計64億円となっております。合計しまして3億円程度減少していると考えております。  

小松市議会 2013-12-20 平成25年第4回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2013-12-20

私は、この3月議会では、国の補正予算分34億2,980万円余のうち一般会計分は29億4,780万円余ですが、この(仮称科学交流館整備費はそのうち64.7%、約65%も占めるほどの大型公共事業費となっております。これではまさに聖域としての税金の使い方だと思いますと厳しく指摘してきました。  

小松市議会 2013-06-27 平成25年第2回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2013-06-27

今回の6月補正予算案の中には、「たくましいものづくりのまち」として、新規事業である(仮称)こまつ・アグリウエイプロジェクト推進費や、子供の健やかな成長をサポートするためこども医療費支給対象年齢を15歳から18歳まで拡大するという積極的な予算も盛り込まれておりますが、今回の予算と条例にはラスパイレス指数において、国家公務員給与水準より上回った2.2%相当分引き下げ額一般会計分には725人の市職員分

小松市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2013-06-17

また、6月補正一般会計分として計上された額は25億5,500万円余の予算になっており、その中には時代の流れに沿った市民のニーズの対応や財政健全化などの面から、保育所並びに九谷の里などの運営形態の変更に係る事業費の組み替えも見られました。  一方、科学交流館やこまつ曳山交流館が整備されたことによる運営費が新たに計上されております。  

小松市議会 2013-03-14 平成25年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2013-03-14

平成24年度3月補正予算一般会計分には市職員退職手当3億5,800万円が計上されておりますが、この中は定年退職者28名分とそのほかの方を含めると5,054万円余が削減されております。また、平成25年度の当初予算一般会計分には退職手当7億7,000万円が計上されております。この中には定年退職予定の37名分の8,330万円の減額がされております。  

小松市議会 2011-06-21 平成23年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2011-06-21

国は当時、公債費比率というものを一般会計分だけを問題としておりましたが、いつの間にやら実質公債費比率という指標を持ち出してきました。特別会計分市債残高を問題としてきて、あげくの果てには将来負担比率という新たな物差しを持ち出してきたわけであります。言うなれば、一般会計特別会計の区別なく、市債残高全体の多寡を問題にして将来にわたる財政的な負担を問題にしてきたのであります。  

小松市議会 2009-06-22 平成21年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2009-06-22

市債残高につきましても、全国の類似都市では全く例がなく、羨望の的となっている大変すばらしい駅の高架事業を初めとする小松駅周辺整備3点事業等大型事業を実施して間もないことから、一般会計分市債残高市長指摘のように極めて大きいわけですが、それでも市民1人当たり市債残高は県内の平均点以上の成績であります。  

小松市議会 2006-12-11 平成18年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2006-12-11

標準財政規模、つまり実質的な収入と比較して借金返済額の占める割合を比率として求めた場合に、市の一般会計分債務償還額をカウントした数値が起債制限比率です。特別会計も含めたものが実質公債比率であります。実質公債比率が18%未満は協議団体となり、起債、つまり借金をするとき、それに当たりまして県と協議すれば自由に起債ができるという自治体と言えます。

小松市議会 2006-03-08 平成18年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2006-03-08

これによりまして、一般会計分職員数891人を871人、21人を減員することができました。この人件費が対前年度比で3.5%の減額、金額にいたしまして2億4,700万円強の予算を捻出したところでございます。このほか職員に対する特殊勤務手当見直し等を合わせまして、職員人件費の圧縮はトータルで2億6,800万円余を捻出させていただいたところであります。  

輪島市議会 2005-12-07 12月07日-02号

一方、地方債残高でありますけれども、輪島市の一般会計分では約305億円、門前町では約105億円、合わせますと約410億円となります。特別会計分は、輪島市が約115億円、門前町が約55億円でありまして合わせて約170億円、さらに企業会計分がありまして、輪島市では約105億円、門前町で約32億円、合わせますと137億円ということになります。

小松市議会 2005-06-14 平成17年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2005-06-14

17年度予算で今回が本格予算となりますので、この6月補正後の高齢化と少子化の予算配分について、高齢化対策費では老人福祉費老人福祉事業といった一般会計分で約8億円、その他の介護保険老人保健特別会計分を合わせますと、議員御案内のありましたように平成15年度は約170億円でございました。今回の6月補正で約170億6,000万円ということになります。  

白山市議会 2005-03-22 03月22日-03号

市債についてのなし込み、今後の見込みでありますけれども、現在、一般会計分として市債が688億7,300万円という高額であります。特別会計、8つありまして、これが513億6,300万円、企業会計分会計が57億1,200万円。合計いたしますと、一般会計から特別会計、企業会計合わせますと、1,259億4,800万円となっておるわけであります。

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